5分でわかる!子供保険の基礎知識

子供保険を選ぶ場合に様々なプランなどにより月々の保険料は大きく異なります。

 

当然、保険会社が違えば保険料は大きく異なるのですが、最も重要な事は保険料が保障内容や満期保険金などの保障内容の影響を受けて、それぞれ異なっていると言う点です。


そこで月々の保険料がどのような要因に影響を受けているのかについて、それぞれの原因を考えてみましょう。


満期保険金

月々の保険料金に最も大きく影響を及ぼす要因が「満期保険金」違いです。

 

大まかな数値ですが同じ保険会社の場合に満期保険金が倍になれば月々の保険料も同じく倍になるように設定されています。


例えば…
『満期保険金が50万円プランでは月払いは5000円前後』
『満期保険金100万円プランでは月払いは10000円前後』
と言うように保険料は変化します。


これは子供保険が他の生命保険や医療保険とは異なり、貯蓄を目的としている場合が多い事が影響している事が、月々の保険料が満期保険料に強く影響する事の理由なのです。


将来学費がどの程度必要で、月々の支払いに関しても無理をしないように考えて「満期保険金」から保険料の計算をするように心掛けましょう。


契約者の年齢、性別

子供保険は被保険者と契約者が異なるという保険の性質をもっています。これを簡単に説明すると、子供には保険料の支払能力が無い為に親が保険料を支払うという事が一般的だからです。

 

そこで重要になるのは保険を契約する“親”のなどの年齢が保険の料金に影響を及ぼすという事です。

 

では何故、契約者の年齢が影響を及ぼすのでしょうか?

 

これは保障内容にある「契約者が死亡した場合にその後の支払いが免除される」という契約のために契約者の年齢が保険料に影響を及ぼすのです。
では一体、契約者の年齢がどの位の影響を及ぼすのでしょうか。

 

契約者が20歳から40歳までの間で比べてみると
“保険A”の月々の保険料
(子供が0歳で加入)
“保険B”の月々の保険料
(子供が0歳で加入)
契約者が20歳で10,686
契約者が20歳で9,525
契約者が40歳で11,022
契約者が40歳で9,675
年齢による差は月々336
年齢による差は月々150

このように多少ではありますが、契約者の年齢が保険料に影響を与えるのです。


また、保険料では契約者が男性(父親)と女性(母親)の場合でも保険料が違ってくる場合があります。

 

年齢ほどの開きはありませんが、契約者が男性(父親)よりも女性(母親)で契約する方が、保険料が安い場合もありますので、同じ保障で保険料を少しでも節約したい場合には女性(母親)が契約者になるという方法があるのです。


子供の年齢

多くの「子供保険」保険の期間は健康保険などの定期保険のように“契約から10年”というように設定されている訳ではありません。

 

子供保険の多くが「18歳満期」や「20歳満期」というように年齢で満期を定めているものが多く、契約時の子供の年齢によって大きく保険料が異なるのです。


これは子供保険が貯蓄を旨とした保険の為、一定以上の保険料を納める必要がある事が影響しています。その為、子供の年齢が満0歳と満1歳では12ヵ月分の保険料に差が出てしまう事から、それを補う為に0歳と1歳では保険料金が異なるのです。

また子供の年齢により契約できるプランなども異なる為に保険料も異なる場合もあります。子供の年齢と契約者の年齢で保険料に違いが出てしまいますので、きちんと確認しましょう。


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